探偵が行う浮気調査の方法を具体的に教えます

探偵が行う浮気調査の方法は尾行と張込みによる素行調査です。調査員が対象人物を自動車や徒歩で尾行して行動パターンを把握します。依頼人に協力してもらって自宅や自動車内に録音・録画機器を設置することがあります。最近は自動車にGPSを乗せておいて尾行に利用する場合があります。行き先や現場についての情報が得られたら、ラブホテルや住居などで張り込みを行い、対象人物と浮気相手が実際に出入りする姿を撮影して証拠を押さえます。浮気現場が依頼人の自宅であれば室内にカメラを設置できますが、自宅以外の住居であれば建物に出入りする姿が確認できて対象人物から見て正面にならないように、斜め方向の位置で張り込みます。対象人物が自動車でラブホテルに入る場合は、カップル装った探偵が自動車で施設内の駐車場に駐車してカメラをセットした車内で対象人物が出て来るのを待ちます。1~2時間おきに施設の職員が駐車場を巡回する場合があるので、その時だけ身を潜めて無人車両を装います。もしも施設の人に発見されてしまった場合には、車内にビデオカメラをセットして対象人物の車両周辺を撮影しながら自動車を離れて客として入店します。カメラのバッテリーは20時間以上持つ大容量タイプを使用しますが長時間に及ぶ場合は、フロントの人に「車内に忘れ物をした」と伝えて駐車場に戻ってバッテリー交換をすることがあります。浮気調査の証拠動画・写真は依頼人が慰謝料請求や離婚裁判を起こす場合でも、裁判所に証拠として提出できるレベルで撮影します。証拠写真は人物が特定できるぐらいの高解像度で顔を撮影し、かつ場所や時間が特定できるような物も一緒に収めます。