浮気調査で尾行相手の情報を収集する方法とは

パートナーの浮気の証拠を押さえたいと思った時にすぐに多いつくのは尾行することではないでしょうか。しかし、素人がいざ尾行しようと思っても簡単ではありません。ではプロの探偵はどのように尾行調査を行っているのでしょうか。
探偵の浮気調査は調査対象者を知るところから始まります。まずは依頼者にヒアリングすることが最初の仕事になります。調査対象者の特徴、服装、持ち物、行動範囲などをまとめて調査員が確認します。普段身に着けているものは欠かせない情報です。仮に事前に入手した写真と印象が違っていても、時計や携帯電話・スマートフォンの色、靴などで尾行対象者を特定することができるからです。特に靴の確認は重要で、靴を確認しておけば雨が降って傘で顔が見えなくても追跡することができます。対象者が女性の場合は服装や化粧で全く印象が異なるために持ち物については詳細に情報を集めることになります。
また、ゴミとして捨てられた領収書やメール、SNSを利用しているようならそこからも情報を集め、行動パターンを分析します。行動範囲・時間がわかったら、実際に現地に足を運び、交通状況や建物状況など確認しておきます。車で侵入可能か、建物の出口の数、張り込みに適した場所など、尾行で見失うことがないように確認しておくべきことは全て事前に把握する必要があるからです。さらに依頼者が把握していない勤務先についての情報なども事前に確認しておき、万全な体制で本調査に臨みます。